❄️霜で痛むお花が増えています 〜便利な「霜予報」と冬の水やりのコツ〜
- 緒方法子

- 2 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Misel Plants Tokyoの緒方です🌸
最近、横浜でも朝の冷え込みがぐっと強くなり、
「霜でお花がしおれてしまった…」というご相談が増えてきました。
冬の霜は、植物にとって大きなダメージの原因になります。
今日は、霜で痛む理由と、便利な“霜予報”の使い方、
そして冬の水やりのポイントをまとめてお伝えします。
---
❄️霜で痛むとどうなるの?
霜が降りると、植物の細胞内の水分が凍り、
・葉が透ける
・ぐったりする
・黒く変色する
・花びらが縮む
などの症状が出ます。
特に弱いのは
ラナンキュラス、ネメシア、パンジー・ビオラ、ガーデンシクラメン。
冬の人気者ですが、霜には少し敏感です。

---
❄️霜が降りる仕組み
夜間に気温が下がり、地面付近の温度が0℃前後になると、
空気中の水蒸気が凍って植物の表面に付着します。
・晴れている
・風が弱い
・放射冷却が強い
こんな夜ほど霜が降りやすく、横浜でも油断できません。

---
❄️便利な「霜予報」で対策がしやすくなる
実は、霜が降りる可能性は 予報でチェックできる のをご存じですか?
tenki.jp の「霜指数」では、
横浜市の霜の可能性が数値で表示されます。
指数が高い日は、
・鉢を軒下へ移動
・不織布をかける
・夜の水やりを避ける
など、事前に対策ができます。
「明日の朝は危ないかも…」と分かるだけで、
植物を守る確率がぐっと上がります。
---
❄️今日からできる霜対策
・夜だけ玄関前や建物の近くへ移動
・不織布や寒冷紗をふんわりかける
・霜が降りやすい“地面に近い位置”を避ける
・朝は霜が溶けるまで触らない(傷みが進むため)
特に薄い花びらのお花は
霜に当たると一気に弱るので、
冷え込みが強い日は移動してあげてくださいね。


---
❄️冬の水やりは「午前中」が基本
冬は土が乾きにくく、根腐れが起きやすい季節。
水やりのポイントは次の3つです。
✔︎ ① 土がしっかり乾いてから
表面だけでなく、指で触って中まで乾いているか確認。
✔︎ ② 水やりは午前中
夕方〜夜に水をあげると、
土の水分が凍って根が傷む原因になります。
✔︎ ③ 霜予報が高い日は控えめに
霜指数が高い日は、土を湿らせすぎない方が安全です。
霜対策を少しだけ頑張ってあげると、春にはまた元気いっぱいのお花たちに会えるので、今のひと手間がきっと大きな力になります🌸

---
❄️お庭の様子、気になることはありませんか?
霜で痛んだお花は、
「復活できるケース」と「難しいケース」があります。
LINEからお気軽にご相談くださいね。
いただいたご連絡はスタッフが確認のうえ、順次対応させていただきます🌿
▶︎ 公式LINEはこちら



コメント